
マインドマップは、メモを取るのと同じく、気づいたこと、ひらめいたことを即座に書いていくことが重要になります。そこから効果的にアイデアを広げていくには、リズム感も大事になってくるのです。
つまり、思いついたことをマインドマップへ次々に追加していけることが何よりも重要になってくるので、マインドマップソフトは軽快な動きをしなければなりません。
しかし、世の中のフリーのマインドマップの多くは、残念ながら操作性がどうしても満足できないものになっています。
オンライン上で提供されているMindmeisterやMindmoなどの有力なサービスも、いまいち追加するときのリズム感が良くなかったり、ネット環境が不安定な場所だとどうしても動きが鈍くなってしまうことがあります。
さらに、先にあげたようなオンラインのマインドマップソフトは、日本語環境で作られたものではなく、英語圏を中心に作り上げられています。そのため、ある程度日本語にも対応させてはいるものの、たまに日本語入力ができなることもあります。そうなってしまうと、脳にストレスを与えることになり、せっかくのりに乗っていたアイデアの発想力がパタリと止まってしまいます。
いくら無料、あるいは月額で1,000円程度で使えるとはいえ、このような障害があってはなかなか優れたアイデアをまとめることはできません。ですから、パソコン上のソフトとして使え、なおかつ非常に軽快な操作をおこなえるマインドマネージャーがマインドマップを作るには適しているのです。